『RA108』とそのカラーリングを、現地時間(以下、現地時間)29日、
チーム本拠地のイギリス・ブラックリーで発表しました。
先週のバレンシアでのF1合同テストでルーベンス・バリチェッロと
ジェンソン・バトンらのドライビングでシェイクダウンを行なっていました。
『RA108』が、今シーズンからチームに加入したテスト兼リザーブドライバーの
アレクサンダー・ブルツの手で、ピットレーンに仕立てた会場に集まった
300人もの報道関係者やゲストの前に登場。
コンストラクターズランキング8位に終わった2007年の反省点を踏まえ、
イギリスのブラックリーとブラックネル、栃木県の本田技術研究所の
リソースを結集。
昨年11月にチームに加入したチームプリンシパルのロス・ブロウン氏の指揮のもと、
カギとなる領域で幅広い経験を積んだエンジニアが連携し、開発を進めてきました。
R.ブラウン氏は「『RA108』の空力レイアウトとメカニカル構造は、
今までのマシンと異なるコンセプトで設計。
特に、空力パーツのパッケージングや性能をより柔軟に調整でき、
シーズン中のアップデートもよりスムーズにできるデザインに。
安定した、高い効率の空力性能を引き出すことに焦点を絞り、
車体のレイアウトを、空力パーツやサスペンションに対し、
いかに最適なコンビにまとめるかに集中。これにより、
さらなる開発に対しアップデートが可能となるため、
実際には今日の車と比較し開幕戦メルボルンまでに空力パッケージが
さらにアップデートされるだろう」とニューマシンの
開発コンセプトについて説明しています。
----------------------------------- 2008-01-29 ISM より引用
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